初めての妊娠で初期流産を経験した天使ママです。OHSS&抗核抗体陽性!不育症治療を続けて2010年4月に3,020gの女の子を無事出産しました。お気軽にコメント残してくださいね。


by 20071013

カテゴリ:出産(ミーナ編)( 6 )

出産レポ6~まとめ~

今まで時系列で書いてきた出産レポ
ちょっとまとめて娘出産のことについては終わりにしたいと思います
私自身の経験を自分の記録として書いていくので、「まとめ」と
しておきながらまとまっていませんがご容赦ください




2008年1月、第一子を流産その後の検査で抗核抗体陽性と判明
今回の妊娠は病院でタイミングをみてもらうようになって3周期目
妊娠までに多嚢胞と診断されOHSSで手術もしました
2009年8月、妊娠検査薬で陽性反応
5w6dでOHSSのため卵巣の水を抜く手術を受けました
妊娠が確定した時、胎嚢は2つあったので二卵生双生児と判明
それが9w1dで第一子の心拍停止を確認、バニシングツインです

そして不育症でサイレイトウを服用しながらの妊娠継続
妊娠4ヶ月までは仕事も休み、10日間の入院とその後は自宅安静
仕事復帰してから両親と義両親に妊娠を報告
胎動を感じるようになってからも検診が待ち遠しかった
妊娠34wで退職して専業主婦になり、やっと出産準備スタート


予想外の破水でお産はスタート
破水をした翌日に夫立会いのもと娘を出産
母子手帳の出産の状態のページには

 妊娠期間    38w5d
 娩出日時    H22年4月14日 午前3時34分
 分娩の経過   頭位、臍帯巻(頭部1回)
           早期破水、メトロ、吸引分娩
 分娩所要時間 8時間21分
 出血量      多量(550ml)

 性別       女 単胎
 体重       3020g
 身長       51.0cm
 胸囲       32.0cm
 頭囲       32.5cm
 特別な所見   なし

こう記されていました
安産だったかと聞かれると安産だったのかなと思います



056.gif立会い出産

最初は立会い出産を拒否していたので、実際立ち合いを
してみてどうだったのかな
夫は「貴重な経験をした。立ち合いで旦那が倒れるとかって
話も聞いたけどそれはなかったなぁ」とだけ言っていました
私の頭側でずっといた夫
娘が出てきた瞬間は長い頭が出てきたという感想
吸引だったこともあり元々長くなる頭がさらに長かったんだろうな

分娩室で一緒に呼吸をしながら「ふー」と言っていた夫
なんだか嬉しかったなぁ
腰をさすってくれたりもしましたが、それはあまり効果なし(^^;
と言うか、さすってもらうこともほとんどありませんでした
早くから分娩室に入っていて出産ギリギリまではどんな姿勢でも
OKだったけど、分娩台に座っている方が楽だったのでずっと
座って足を広げていました
だから腰は分娩台にくっつけていたのでさすってもらうことが
なかったのです



056.gif助産師さんについて

色んな方の出産レポで助産師さんは時々様子を見に来てくれる
程度で、陣痛の間ずっといてくれるのではないと思っていました
でも小さな個人病院で、出産も入院も私ひとり
助産師さんもひとり
なので、夫がいったん帰宅した時には頻繁に様子を見に来て
くれたり、赤ちゃんの様子を教えてくれていました
陣痛の間隔も自分で測らなくても助産師さんが測ってくれていました

私が出産した日に当直だった助産師さんはたぶん私と同じ年くらい
2児の母で自分の出産の時の話を交えながら、お産の進み具合を
教えてくれたのでとてもわかりやすかったです
子宮口が全開になったら「あと1時間以内に赤ちゃん出すから頑張って」
思い切りいきみ始めた時には「今が一番痛いから、もうちょっと頑張って」
と、目安を言ってくれたから私も頑張れました
体力の限界を感じていたし初めてのお産で、これからどうなるのか、
私はどうしたらいいのか全く分からなかったのでとっても安心できました



056.gifソフロロジーについて

特に意識して病院を選んだわけではないけれど、ソフロロジーを
推奨する病院でした
CDを買って妊娠中に毎日聞いていました
分娩室でも同じCDが流れていたのですが、それのおかげでお産が
楽だったかどうなのかはわかりません
初産で比べようがないしね

ただ、退院してから娘がグズグズな時に聞かせると落ち着きます
一瞬ですが(^^;
夜はそのCDをリピートで流しながら娘と寝てます
これからも続けてみて、その音楽を流すとよく眠るとかあるのか
試してみようと思っています

でも・・・
なぜか娘と二人で暗い寝室でいる時にCDを再生するとジーンときて
勝手に涙が流れます
どうして涙が流れるのかは自分でもわかりません
夫が泊まっている時は涙は流れないのに不思議です



056.gif入院中の部屋

他に入院患者さんがいないため、4人部屋でも個室状態(^^;
でも出産入院の場合は原則個室ということで、私も個室でした
というか、二人部屋を一人で使う感じ
ベッドは一つは私専用、もう一つは付添に来た人が寝たり
荷物を置くスペースです
お見舞いに来てくれる方もいたので、個室でよかったと思います
大部屋だと来てもらっても座ってもらえないし、話声とか気を使うしね

赤ちゃんのお世話のことを考えても個室でよかったです
産後のマイペースな生活も個室なら誰にも気を使う必要がないしね



056.gif出産費用

直接払い制度を利用しました
病院からもらっていたパンフレットには平日昼間の出産で何の異常もなく
医療行為をしなかったとしたら、産後7日間の個室入院で42万円と
書かれていました
みごと深夜の出産だったため追加料金が発生
そして吸引分娩と会陰切開をしたので保険適用入院もありました
結局、窓口で支払った差額は6万円弱でした
直接払い制度ができたので、大金を準備する必要がなかったので
楽だったかな

そして吸引分娩は加入している医療保険の給付条件になるため
入院給付を受けることができました



056.gif体重について

妊娠中も気をつけているようで結構適当だった体重管理
結局、入院した時点で妊娠前+7キロちょっと
退院の日には妊娠前+1キロとなっていました
『体重は戻っても体形は戻らない』と聞いてはいましたがその通り
体重は減っても伸びたお腹の皮はそのまま
地道に腹筋しようと思います



056.gif母乳育児について

最近は母乳育児を推奨する病院が多い中、私のかかった病院は
違いました
流早産の可能性もあるから妊娠中もマッサージはしないようにと
言われたため何もしませんでした
「出なければミルクがある。昔はおもゆで育った人もいるくらいだし
その頃に比べればいいミルクがある。母乳が出なければ母親失格
というくらいの指導をする病院もあるけど、それでは母親にかかる
負担が大きすぎる。出そうと思えば母乳が出る薬もあるし・・・」
という感じで、無理に母乳を出さないといけない!というプレッシャーは
なかったのでゆったりと過ごせました

産後すぐは出る気配もなかったけど、娘に吸ってもらったり
マッサージをしたおかげでだんだんとにじむようになりました
退院する頃には昼間は母乳、夜は混合となって産後2週間くらいで
完全母乳になりました
母乳が母子ともにいいものだということはわかりますが、何が何でも
母乳じゃないといけないというプレッシャーがなかったのは
私にとっては良かったと思います





思いついたことを覚えている範囲で書いたのでまとまっていませんが
今後誰かの参考になるかも知れないし、私が今の気持を忘れることが
あったら読み返せるようにと思って書きました



このブログをどんな方が読んでくださっているかわかりません
不育症の私にも出産できました
今検査を受けている方、治療を受けながら妊娠継続をしている方
頑張ってください
多嚢胞の方、多嚢胞でも妊娠できます
OHSSは辛いですが乗り越えられます

5年後、10年後、どんな自分になりたいか
なりたい自分に近づくために今できることを頑張ろう
そう思って頑張ってきました
これからも同じです
10年後に今を振り返った時に笑顔で「あれでよかった」と思える
毎日を送っていきます
これを読んだ方にこれから今まで以上に笑顔が増えますように







最後までお付き合いくださってありがとうございます
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by 20071013 | 2010-05-11 10:18 | 出産(ミーナ編)
出産レポ4~子宮口全開から誕生~の続きです




4月14日午前3時34分 娘誕生

元気な娘の産声を聞いてホッと一安心
自然とポロポロ涙が流れていました
まさか自分が涙を流すとは思っていなくて自分でも驚きました
私より涙もろい夫の目には涙がなかったような・・・
はっきり覚えていません


誕生した娘は綺麗にしてもらい、助産師さんが診察していました
ふと我に返ると廊下から母と義母の声が聞こえています
私が入院したと連絡してから二人が「ここ(家)にいても仕方ない」と
病院へ来て私の病室で二人が待っていたことは知っていました
どうやら私の病室で付き添いの人用ベッドで仮眠したり、二人で
テレビを見て過ごしていたようです
夫に「産まれたって伝えてきて」とお願いして伝えてもらいました

もう一人の助産師さんにお腹をグイグイ押されてドゥルンと
胎盤が出てきました
何とも言えない暖かいものがヌルッと出てきた感じ
この痛みはほとんど感じなかったと思います
胎盤の重さは700gくらいだったかな

続いて先生が切開した傷の縫合のため麻酔を打ちました
コレがチクチク痛くて何度も「痛い!」と声が出ました~
陣痛や出産の時には「痛い」と言わなかったのに
冷静になると痛いものは痛いんですね(^^;
先生から「痛いって言わない!」って叱られました~
麻酔をしても縫うような引っ張るような感覚はあって
何とも不思議
後で助産師さんに聞くと「傷は2cmくらいかな~痔には
なってなかったよ。よかったね」と教えてくれました


私の処置が終わる頃、娘の方も終わったようです
分娩室のドアが少し開いて、実母と義母の顔が見えました
二人から「頑張ったね~」と声をかけてもらい、二人に娘の
顔を見てもらいドアが閉められました



4:00 カンガルーケア

助産師さんが娘を連れてきてくれて私の胸の上に乗せてくれました
小さくて暖かくてフニャフニャの娘
夫も目の前にいる我が子を見ていたなぁ
少し前にカンガルーケア中の赤ちゃんが転落するというニュースが
あってドキドキでしたが

 助産師「ニュースとかで心配かもしれないけど、(私が)近くで
      様子を見てるから大丈夫。安心して赤ちゃん抱っこしてね」

と声をかけてくれたので安心して抱っこできました

 先生「30分くらい抱っこさせてあげて。この子、あまり泣かないから
     心配で何度も診察したけどどこも悪くないからね。
     泣かないのは性格でしょ。ゆっくり休んでください。」

そう言って先生は分娩室を出ました
何度もお礼を言いながらも気持ちは娘に向いていたっけ(笑)

夫と娘と一緒に過ごす時間はとっても幸せ
破水でドキドキしたことも、体力がなくなってしんどかったことも、
何とも言えない痛みも、縫合の痛みも全て忘れていました



4:30 夫帰宅

この日も仕事だった夫
私に付き合ってオールナイトだったからせめて午前中だけでも
休暇取って寝てから出勤できたらいいけど難しいらしく帰宅
仮眠を取っていつも通り6:30に出勤したそうです


夫が帰宅してからも私は娘と一緒の時間を過ごしました
泣くこともなくおとなしい娘
助産師さんが器具を片付けたり、何か書き物をしている姿を
見ながら過ごしました


5:35 カンガルーケア終了

先生は30分間って言っていたけど1時間半ほどずっと娘と
一緒にいました
泣き声が弱いからということで、念のため娘は保育器へ
私は血圧や体温測定、興奮状態で眠れないだろうからと
眠れるようにと注射を一本
出産から2時間後に自分で歩いて部屋へ戻りました
が・・・
何とも言えない変な感じです
歩き方が分からないというか、アヒルのような歩き方しかできず
後ろから助産師さんに支えられてやっとでした(^^;



7:30 朝食

結局一睡もできないまま朝食
この病院の食事は院長の奥様が作って運んでくださいます
決して豪華ではなく「これ先生の食事と一緒かも」というような
家庭的な内容です

 院長夫人「○○さん(私)お疲れさま~頑張ったってね。
       でも手術(帝王切開)にならんでよかったわ~」

え?帝王切開の可能性もあったの??
初耳でした
後から聞いた話では臍帯を巻いていたため予想より時間が
かかっていたため帝王切開の可能性もあったようです
ただ、臍帯が平均より長かったから普通分娩ができたみたい
義母に言うと夫も臍帯が長かったとか
遺伝するのかなぁ

朝食を食べてから少しウトウト
携帯でブログをUP→うまれました【38w5d】
友達に出産報告メールを送ってすごしました



12:00 昼食


13:00 授乳

初めての授乳でした
助産師さんに教えてもらいながら娘に吸わせてみると、何も教えて
いないのに上手に吸い付く娘
すごいな~
5分ずつ吸ってもらってミルクを10cc


時間は忘れましたが両親がお見舞いに来てくれました


16:00 授乳


17:00 注射

子宮収縮のための注射
この頃、何とも言えない身体の怠さを感じ始めました
全力を出し切ったオールナイトの後だし疲れが出たのかなぁ
全身筋肉痛だしね


18:00 夕食、検温

夕食が運ばれてきても食欲なし
半分も食べられませんでした
その後の検温で38度の発熱
身体の怠さはこれだったんだぁ



18:30 夫が来てくれる

仕事を終えた夫が来てくれました
続いて義家族も
みんな喜んでくれていてホッとしたのを覚えています



21:00 消灯

長い長い一日が終わりました




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by 20071013 | 2010-05-06 11:34 | 出産(ミーナ編)
出産レポ3~陣痛室でのこと(子宮口全開まで)~の続きです



4月14日(水) 3:00

2~3分間隔で30秒間くらいの陣痛がずっと続いていました
痛みがない時はウトウトするというかフーッと意識がなくなり、
陣痛の波が来た瞬間に気がつき、目を開けて呼吸で逃す
この繰り返しをしていました

よく「お産が近づくと胎動がなくなる」と聞いていましたが、
私の場合は分娩台の上でもしっかりと胎動がありました
破水した日もしっかりと胎動はありました
でも分娩台で感じた胎動はそれまでの胎動とは違い、
赤ちゃんがグルンというかビクンと動く感じ
そしてその胎動の数秒後に陣痛が来るパターン
陣痛の合間に「胎動はずっとあるものですか?」と質問
すると「ありますよ、赤ちゃんが動いてすぐ陣痛の波が来るんですよ」
と教えてくれました


3:00頃、何だか何かが出そうな感覚
どこからなのか表現できないけど「何か」が「どこかから」出そうな
何とも言えない感じ
夫に助産師さんを呼んでもらい内診

 助産師「全開!排臨、発露。
      あと1時間以内に赤ちゃん出すからね、頑張って!!」

あと1時間、やっと赤ちゃんに会える抱っこできる
もう体力が続かないかもと思っていたのに不思議と頑張る力が
沸いてきました

そして助産師さんは急にバタバタ
陣痛の合間に両脚へカバーをつけたり、点滴の針を入れて
出産に必要なものの準備

そうこうしていると後から応援で来てくれた助産師さん登場
「頑張ってるね~」と笑顔で声をかけてくれました

医師へ「全開、お産お願いします」の声も聞こえました
これを聞いていよいよだなと確信


この頃やっと自然にいきみたいと言うかふんばりたいような
感覚があり、助産師さんに言われた通り力を入れてみると
「上手上手!赤ちゃんの頭見えてるよ~」
褒められて伸びるタイプなので嬉しいお言葉♪
赤ちゃんもすぐそこに来てるのね~と急にテンション上がってました



先生が来て診察

 先生「胎児の心拍落ちてないね。臍帯巻いてる可能性があるな。
     吸引するから準備。」

吸引?赤ちゃん大丈夫??
陣痛も忘れてドキドキ気になっていましたが、どんな方法でも
赤ちゃんが無事ならいい

そして会陰切開もしました
陣痛より何よりコレが一番怖かったのですが、切る痛みはなく
何かが触ったかな程度の感覚
陣痛で痛みが麻痺していたんだと思います


 先生「次(の陣痛)が来たら思い切りいきんでみて」

 助産師「頑張って!今が一番痛いから。もうすぐ!」

今が一番痛いってことは、これ以上はないってことよね
それなら頑張れる!!

次の陣痛が来た時、先生が吸引の機械を装着
機械の音も聞こえつつみんなの声も聞こえて思い切り
いきみました
この時初めて「う゛~」とも「あ゛~」とも何とも表現できない
声を出していました
ここまでずっと「ふーふー」と声を出さずにきたのに自然に
声が・・・
叫ばずお産をしようと心に決めていたのになぁ・・・

ずっと「上手!そうそう、もうちょっと!」と助産師さんも声を
かけ続けてくれ、夫も背中を支え続けてくれていました

1回目のいきみの後「はい、力抜いてハッハッハッって短い呼吸」
とレバーを握っていた手を離すように言われたので「いよいよ!」
と思ったら「もう1回いきんで」と・・・
あれ???まだだったか(^^;

2回目のいきみの後、短い呼吸に切り替えて数秒後
何かが出たような感じと今まであった痛みが消えていました

  4月14日午前3時34分 娘誕生

オギャーオギャーオギャー
すぐに元気な産声を上げてくれました
その声を聞いて無事に産まれてきてくれたことを実感
嬉しくて嬉しくて
涙がスーッと流れました
夫に「よかったね」と何度も何度も言っていたなぁ
夫はただ頷くだけ
とっても幸せな瞬間でした



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by 20071013 | 2010-05-03 18:05 | 出産(ミーナ編)
出産レポ2~入院後の診察から陣痛室へ移動~の続きです



4月13日(火) 20:10  分娩室での診察

外来を終えた先生が来て分娩室で診察

 先生「う~ん、3指かな。まだだね。部屋暗くして休んでもらって。
    ウトウトでもいいから寝て体力温存しておいてください。」

この「まだまだ」という言葉がショックだったなぁ
確かこの時に白い錠剤を渡されて飲みました
陣痛促進剤とかだったのかな

診察の間廊下に出ていた夫に先生が状況を説明
仕事から帰ってそのままだった夫は一旦帰宅して着替えてくることに
私は分娩室で弱くなった陣痛に不安が出てきました

携帯が手元にあったから『破水しました【38w4d】』のブログをUP
あと仲の良い友達から「入院したらメールしてね。応援するから」と
言われていたので一応破水したことをメールしていました
この頃はまだ余裕があったなぁ


一度帰宅していた夫が着替えて再び分娩室へ来てくれました
手にはドーナツとジュース
この日はスイーツの日2年6ヶ月結婚月記念日だったので
そのお祝いの為のドーナツでした
まさか分娩室でお祝いのお菓子を食べることになるとは思ってなかったなぁ
夕食がまだだったので二人で一緒に食べてこれからの出産のための
パワーにかえることに
それにしてもあの時のドーナツはいつも以上に美味しかった♪
分娩室でドーナツ・・・
ホント一生忘れられない結婚月記念日です


この頃はまだ余裕だったんだな・・・


4月14日(水) 0:00

日付が変わる頃、陣痛が強くなってきました
隣の部屋で待機していた助産師さんを呼んでもらって内診
この時4指とのこと

 私「まだまだですか?」

 助産師「う~ん、そうやね。明け方かなぁ。
      でも急展開することもあるし、お産はわからないから。」

 私「・・・」


陣痛が辛いと言うよりは体力が続かなくなっていました
この日までは21時くらいにはウトウトして22時半には眠っていたのが
全く眠っていなかったんだから辛いはず
でもそれが明け方まで続くかと思うと気が遠くなりそうでした
 
 ちょっと休憩したい 続きは1時間後にとかできないのかな

そう思っていました
少し休憩すれば体力も回復するだろうし眠りたいな
でも隣で一緒に頑張っている夫も疲れているはず
お腹の赤ちゃんも頑張ってくれている
私だけ弱音吐くこともできない
そう思ってただ耐えました


この頃、助産師さんはもう一人自宅で待機だった助産師さんに
連絡をして来てもらっていました
お産が近づいているんだなとなんとなく思ったような記憶があります


ここからは2~3分間隔で陣痛が来て、夫の励ましと、元気な赤ちゃんの
心拍のおかげでなんとか頑張りました
そして何かが出るような感覚・・・
今までとは違う感じ
挟まってる???
明らかに何かおかしいような変な感じ
夫にお願いして助産師さんに診てもらうことになりました


この後、子宮口が全開になります

続く・・・



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by 20071013 | 2010-05-01 16:15 | 出産(ミーナ編)
出産レポ1~破水から入院~の続きです



4月13日(火)
19:00 入院後の診察(バルーン)


助産師さんと一緒に外来診察室へ行き、バルーンの処置を受けました
そりゃ痛かった・・・
でも腰が逃げると余計に痛いから内診台に腰をグッと押しつけて我慢
アドバイスしてもらっててよかったです
そのままT字帯と産褥ナプキンをあててもらい終了
診察室へ移って体重と血圧測定、赤ちゃんの心拍数確認
子宮口を柔らかくする注射を打つ時、急にお腹と腰に強い痛みがあり
突然のことで驚きました
注射を準備していた助産師さんがリードしてくれてなんとか逃しましたが
たぶん初めて感じた陣痛です
その合間に注射を打って病室へ移動
今考えるとあの注射は陣痛促進剤だったのかもしれません

病室へ入るとまた陣痛がやってきました
処置のため夫は廊下で待機

 助産師「いい陣痛がくればいいね。今夜はこの部屋で休んでください。
      バルーンに重りをするから自然に抜けるかもしれないけど、
      それはそれでいいからね。何かあったらナースコールしてください」

そう言われて横になって陣痛を逃すように呼吸をしていると何かが
出る感じがして

 私「あの・・・何か出るような感じがします」

 助産師「え?バルーン??」

 私「わかりません・・・でも出る、出る!!」

横になって数秒でバルーンが抜けてしまいました
すぐに助産師さんがナースコールで「先生、バルーン抜けました!」と報告
そのまま分娩室へ移動となりました
助産師さんがいる時でよかった
夫と二人だったらもっとオロオロしてただろうなぁ


19:20 分娩室へ移動

陣痛の合間に分娩室へ移動
廊下で待っていた夫はいきなり「分娩室へ行きます」の言葉に動揺
助産師さんから「他の病院だとギリギリまで病室だけど、うちは早い
段階で分娩室へ移動することになっていますから」と説明を受けて
一緒に分娩室へ向かいました

赤ちゃんの心拍や陣痛の間隔を測る機械をお腹に装着
規則正しい赤ちゃんの心拍を見て夫婦で一安心
陣痛は生理痛程度
バルーンが抜けたことで陣痛が遠のいていました


続く・・・


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by 20071013 | 2010-04-30 09:28 | 出産(ミーナ編)
記憶が薄れてきていますが、できるだけ思い出して書いてみます
長くなるので数回に分けますがよければお付き合いください


4月13日(火) 38w4d

朝からいいお天気の日で洗濯をしたり、運動しないといけないとお散歩して
よく動いた日でした
ちょうど新月で大潮の前日
もしかしたらお産が近いかも?でもまだまだだよね・・・
と思いながら『変化なし』というブログをUP

その後、お散歩に行ったショッピングセンターでお買い得のアルバム発見!
小さめだけど写真を貼っていくタイプのものが300円でお買い得
マタニティアルバムを作りたいと思っていたので、コメントを書く可愛い用紙と
一緒にお買い上げ~
ちょうど結婚月記念日だったので夫へのプレゼント068.gifを購入
さて、帰ってアルバム作ろう♪

帰宅して休憩休憩
アルバムも作りたいけど、出産まではまだ時間があるだろうし・・・
そう思ってのんびりしてから、部屋の片付けをしました
あと、いつ出産で家を空けても大丈夫なように出産~里帰りの間の
生活費を夫にわかるように準備
よしこれでOKかな

17:00すぎ
夫から帰るメール
18:00すぎに帰宅するみたい
そろそろ洗濯物を取り込んで夕食準備しないとね

そう思って椅子から立ち上がろうとした瞬間、じんわり暖かい感触
え?
破水?尿漏れ?おりもの?
おりものにしては量が多いし、尿漏れ?
トイレへ行ってみるとナプキンは濡れていて色はなし
羊水って生臭いとかって言うけどそんなこともない
何だったんだ??
とりあえずナプキンを交換してトイレを出ました

もし破水だったとしたら病院へ電話しないといけない
でも尿漏れかも?
胎動もしっかりあるしあれは何だったんだ??
そう思いながらネットで「破水から出産」で検索魔
けどこういうのって最後には「個人差があるので気になることがあれば
主治医に連絡してみましょう」とあります
当然と言えば当然です

その後、2~3回ほど暖かい感触がありトイレへ行きました
だんだんと自分でも「これは破水の可能性が高い?」と確信
とりあえず洗濯物をたたんで片付けて、入院用の荷物に後から加える
予定だったものを詰め込んで・・・
思いつくだけの入院準備を済ませました

18:00 病院へ電話

 私「○○ですけど、破水なのか尿漏れなのかわかりませんが暖かい
   ものが流れる感じがありました。量は普通サイズのナプキンで間に合う
   程度です。お腹の張りや陣痛のような痛みはありません。」

自分でも驚くほど冷静でした

 助産師「破水なら入院になるので、入院の準備をして来てください」

そう指示をもらい、夫に電話

 私「今どこ?」

 夫「○○○(自宅近くのショッピングセンター)におるよ」

 私「少し前に何か出たような感覚があってもしかしたら破水かも。
   病院に電話したら入院準備して来るようにって」

 夫「え?すぐ帰る。大丈夫?」

こんなやりとりの約10分後に夫帰宅
そのまま荷物を積み込み病院へ
病院へむかう車の中で夕方の出来事を説明しつつ「尿漏れやったらごめんね」
とまだまだ余裕でした

18:20 病院到着

ちょうど夜の診察がある日で、夜の部開始前でした
夜の部の予約1番の人が待合室に居たけれど、先に診察室へ入りました
受付の人が「お産の人がいるから予約の時間だけど少し待ってください」と
言っていました
私も言われたことあったっけ・・・

診察室へ入って先生に状況を説明して内診
内診台でも暖かいものが出る感触がありました

 先生「あ、これ破水で間違いない。診るまでもないね~
    う~ん、子宮口は1指半くらいか。
    荷物持ってきた?
    一人?ご主人一緒なら説明するから入ってもらって~」

この診察、いつもながら容赦ない先生で痛かった
思わず腰が逃げてたもん(´~`;)
私は内診台で待機、夫は診察室へ入って説明を受ける
助産師さんが来て

 助産師「痛かったね、今から剃毛するからね。バリカンだからすごい音
      するけど痛くないから。もう痛いことしないから大丈夫」

そう言って剃毛されました
隣の診察室では

 先生「破水してるから入院してもらいますね。
     まだ子宮口もあまり開いてないし陣痛来てないからバルーン使いますね。
     いい陣痛が来て早ければ夜中の出産かな。
     明日の朝には産まれてるかな~」

と夫が説明を受けています
バリカンの音が聞こえているだろうし恥ずかしかった

夫に荷物を運んでもらい、入院する部屋へ移動
個室か特別室で悩んでいたけれど、案内されたのはどちらでもない
二人部屋でした
この部屋を一人で使うのが病院のルール(?)みたい
よかった、個室は辛い思い出があるから避けたかったんだ

とりあえず持参した前開きパジャマに着替えました
夫と相談してとりあえず母に電話

 私「破水して今入院したからね」

 母「え?そうか、どうしよう」

 私「どうしようって言われても」

 母「一人?行こうか?」

 私「○○くん(夫)が帰ったとこで連れてきてもらったから大丈夫」

 母「そう、どうしよう」

 私「どうしようって。来ても何もすることないよ。入院したときの診察で
   1指半って言ってて陣痛もないしまだまだ時間かかりそう。
   先生も明日だろうって言ってたし。
   今から診察だから終わったら電話する」

とりあえず電話を切ったところへ助産師さんが迎えに来てくれて
これからの流れを聞きました

 助産師「(バルーンは)先生は痛くないって言うけど、私の経験から
      言うと痛いです。嘘はつけません。
      痛いからどうしても腰が逃げてしまうけど、逃げたらもっと痛いから。
      逃げたら先生もグッと力入れるからもっと痛いよ。頑張って」

そう言われてドキドキしつつ診察室へ向かいました


つづく・・・






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by 20071013 | 2010-04-29 17:23 | 出産(ミーナ編)