妊婦健診【34w6d】~子宮頸管無力症!?~
2011年 06月 11日
不育症で二人の天使ママです
抗核抗体陽性&OHSSになり、治療をして妊娠
2010年春に娘を出産し、これからは育児のことも
書いていきます
2010年秋、陽性反応があり胎嚢確認
その後の記事もあります
読みたくない方はここまででスルーしてください
☆彡。.:・*゜☆彡。.:・*゜☆彡。.:・*゜☆彡。.:・*゜☆彡。.:・*゜☆彡.。.:・* ☆彡。.:・*
こんにちは。
梅雨らしいお天気が続いていますね。
雨が降ると困ることもあるけれど、恵みの雨だったりもするし。
雨は嫌だと言わず、楽しみ方を見つけないとなぁ。
今日は9ヶ月2回目の妊婦健診でした。
34w6dの測定&健診結果
私 *結果がわからないので後日追記予定*
体重 2週間前+1.4kg(妊娠前+8.0kg)
血圧 100/54
浮腫 -
尿蛋白 -
尿糖 -
子宮底 33cm(2週間前+3cm)
腹囲 2週間前+3cm
赤ちゃん
推定体重 2107g(2週間前+314g)
少し小さいけど誤差の範囲
今回も内診があってその後先生とのお話。
*赤ちゃんの頭は下になっていて特に問題なし。
これくらいになるともう骨盤位になることはないでしょう。
*測定結果が小さくなっているのは、赤ちゃんが胎盤に
くっついていて体が歪んで映っているから。問題なし。
そして今回も衝撃の事実発覚。
子宮口が1cmほど開いているそうです。
先生からは「不育症とは関係なく、子宮頸管無力症」と
言われました。
1ヶ月半くらい前から柔らかくはなっていたけど開いては
ない状態が続いていて、今回2週間で1cm。
まだ出産には早いし、このまま開いてしまうと大変。
ということで、子宮口をしばる手術をすることになりました。
*手術は月曜日、午前中の外来が終わったら。
*当日10時までに入院して手術、経過が良ければ5日前後で退院。
刺激となってお腹の張りがひどくなった場合は延長。
*手術自体は簡単で、静脈麻酔で何事もなければ3分ほどで終了。
長くても20分程度。麻酔が完全にさめてから(約2時間)で
病室へ戻ることになる。
*37週くらいまではお腹にいてほしいから、それまでは
しばったまま。
*珍しいことではなく経産婦ならありえるし(10~20人に1人)、
吸引分娩を経験していると多い。(娘の出産は吸引分娩)
*逆子治療をしたことが影響した可能性もある。
こんな感じでした。
突然のことで私も夫もビックリ。
子宮口が開いているなんていう自覚はもちろんなかったし。
夫婦で手術の方法などを詳しく聞いて終了となりました。
簡単であっても「手術」と言われると身構えてしまいます。
静脈麻酔、ちゃんと効くのかなぁ。
流産処置の手術の時、静脈麻酔だったけど痛みも記憶もあります。
不安です。
私が入院するということは、娘は実家に預けることになります。
出産入院中はそうなる予定だったので、それが早まっただけ。
娘にとっても私にとってもこんなに離れるのは初めてのこと。
なんだかさみしいし不安もあります。
不安だらけじゃお腹の赤ちゃんに良くないし、前向きに前向きに。
処方薬はウテメリンを3日間分。
受付で手術入院用のパンフレットと入院・手術の承諾書を
もらって終了。
本日のお会計 2,380円。
お腹の赤ちゃんが順調に成長してくれてるんだから、私も
頑張らないとね。
娘にも大きな負担をかけてしまうけど、一緒に乗り越えよう。
夫は私の実家から通勤して、夜は娘と過ごしてくれるって
言ってるし、きっと大丈夫、大丈夫。
うん、きっと大丈夫。
頑張ろう。
入院準備しないと。
出産入院の準備を途中までしてたから、中身を少し変更
すればすぐできる。
娘が実家でお世話になるから娘グッズも用意して。
夫は仕事が休めそうにないから、月曜日は両親に来てもらって
娘をお願いしてから病院へ送ってもらおう。
甘えっぱなしで申し訳ないけれど、助けてもらおう。
私たち夫婦のもとにきてくれた赤ちゃん。
無事に出産するため。
がんばろう。
きっと大丈夫。
最後までお付き合いくださってありがとうございます
どちらかポチッとしていただけると嬉しいです
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正直、不安。
でも不安ばかりじゃよくないし。
月曜日の朝まで、娘とべったり過ごそうっと♪
抗核抗体陽性&OHSSになり、治療をして妊娠
2010年春に娘を出産し、これからは育児のことも
書いていきます
2010年秋、陽性反応があり胎嚢確認
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読みたくない方はここまででスルーしてください
☆彡。.:・*゜☆彡。.:・*゜☆彡。.:・*゜☆彡。.:・*゜☆彡。.:・*゜☆彡.。.:・* ☆彡。.:・*
こんにちは。
梅雨らしいお天気が続いていますね。
雨が降ると困ることもあるけれど、恵みの雨だったりもするし。
雨は嫌だと言わず、楽しみ方を見つけないとなぁ。
今日は9ヶ月2回目の妊婦健診でした。
34w6dの測定&健診結果
私 *結果がわからないので後日追記予定*
体重 2週間前+1.4kg(妊娠前+8.0kg)
血圧 100/54
浮腫 -
尿蛋白 -
尿糖 -
子宮底 33cm(2週間前+3cm)
腹囲 2週間前+3cm
赤ちゃん
推定体重 2107g(2週間前+314g)
少し小さいけど誤差の範囲
今回も内診があってその後先生とのお話。
*赤ちゃんの頭は下になっていて特に問題なし。
これくらいになるともう骨盤位になることはないでしょう。
*測定結果が小さくなっているのは、赤ちゃんが胎盤に
くっついていて体が歪んで映っているから。問題なし。
そして今回も衝撃の事実発覚。
子宮口が1cmほど開いているそうです。
先生からは「不育症とは関係なく、子宮頸管無力症」と
言われました。
1ヶ月半くらい前から柔らかくはなっていたけど開いては
ない状態が続いていて、今回2週間で1cm。
まだ出産には早いし、このまま開いてしまうと大変。
ということで、子宮口をしばる手術をすることになりました。
*手術は月曜日、午前中の外来が終わったら。
*当日10時までに入院して手術、経過が良ければ5日前後で退院。
刺激となってお腹の張りがひどくなった場合は延長。
*手術自体は簡単で、静脈麻酔で何事もなければ3分ほどで終了。
長くても20分程度。麻酔が完全にさめてから(約2時間)で
病室へ戻ることになる。
*37週くらいまではお腹にいてほしいから、それまでは
しばったまま。
*珍しいことではなく経産婦ならありえるし(10~20人に1人)、
吸引分娩を経験していると多い。(娘の出産は吸引分娩)
*逆子治療をしたことが影響した可能性もある。
こんな感じでした。
突然のことで私も夫もビックリ。
子宮口が開いているなんていう自覚はもちろんなかったし。
夫婦で手術の方法などを詳しく聞いて終了となりました。
簡単であっても「手術」と言われると身構えてしまいます。
静脈麻酔、ちゃんと効くのかなぁ。
流産処置の手術の時、静脈麻酔だったけど痛みも記憶もあります。
不安です。
私が入院するということは、娘は実家に預けることになります。
出産入院中はそうなる予定だったので、それが早まっただけ。
娘にとっても私にとってもこんなに離れるのは初めてのこと。
なんだかさみしいし不安もあります。
不安だらけじゃお腹の赤ちゃんに良くないし、前向きに前向きに。
処方薬はウテメリンを3日間分。
受付で手術入院用のパンフレットと入院・手術の承諾書を
もらって終了。
本日のお会計 2,380円。
お腹の赤ちゃんが順調に成長してくれてるんだから、私も
頑張らないとね。
娘にも大きな負担をかけてしまうけど、一緒に乗り越えよう。
夫は私の実家から通勤して、夜は娘と過ごしてくれるって
言ってるし、きっと大丈夫、大丈夫。
うん、きっと大丈夫。
頑張ろう。
入院準備しないと。
出産入院の準備を途中までしてたから、中身を少し変更
すればすぐできる。
娘が実家でお世話になるから娘グッズも用意して。
夫は仕事が休めそうにないから、月曜日は両親に来てもらって
娘をお願いしてから病院へ送ってもらおう。
甘えっぱなしで申し訳ないけれど、助けてもらおう。
私たち夫婦のもとにきてくれた赤ちゃん。
無事に出産するため。
がんばろう。
きっと大丈夫。
最後までお付き合いくださってありがとうございます
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正直、不安。
でも不安ばかりじゃよくないし。
月曜日の朝まで、娘とべったり過ごそうっと♪
by 20071013
| 2011-06-11 16:28
| 妊娠後期(ユカ編)